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2011年3月13日 (日)

新聞・雑誌は見出しを拾う02

① 新聞は見出しを流し読もう

毎日どんな事件が起きているのか、
事実を確認するだけなら、
見出しを拾えば充分です。
ちょっと気になる記事や、
わからない用語があれば、
詳しく解説文まで読みましょう。
客観的報道と執筆者の意見や主張と、
明確に分けて読むことが必要です。

② 吊り広告で雑誌を選ぼう

通勤電車に揺られながら、
雑誌の広告を眺めていると、
それぞれの特長がわかります。
読んで欲しい記事は大きな活字で印刷され、
ときにはアジテーションを展開します。
興味を引かれたら、
雑誌編集者の努力が実ったと考え、
近くの書店で買いましょう。

③ 社説で新聞の視点がわかる

新聞のコラムは
執筆者の個性が色濃く表れますが、
社説に何をテーマにしたのか、
どのような論旨を展開するのか、
新聞社の考え方や価値観が
ストレートに伝わります。
その立場を把握したうえで
他の記事を読めば、
いたずらに惑わされることはないでしょう。

④ 雑誌の決め手は特集記事

雑誌がおもしろいのは、
時代に対する切り口です。
何をテーマにして、
どのような角度から捉えるのか、
そこで雑誌の値打ちが測れます。
特集記事にオリジナリティがなく、
切り込みが浅い雑誌であれば、
他のページにも
魅力がないと考えて良いでしょう。

雑誌や新聞は手軽な情報源であり、
思考回路を開く起爆剤です。
読む習慣を身に付ける意味でも、
さまざまな新聞や雑誌に
手を伸ばしましょう。

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コメント

はじめまして。
先生のブログ読ませて頂きました。

ビジネスプランを考えていたところ

先生のブログを見つけました。

よろしければ、
不甲斐無い自分に先生の
お話を聞かせて頂けませんか?

投稿: 塩屋 公平 | 2011年3月13日 (日) 18時51分

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