« ビジネス書を読むポイント01 | トップページ | 自己啓発書を読むポイント01 »

2011年3月31日 (木)

ビジネス書を読むポイント02

① テーマの方向性を読む

キーワードが同じであっても、
組織論として書かれたのか、
個人の対応策を説いたのか、
それとも業務の解説書なのか、
内容はまったく違ってきます。
自分は何を知りたいのか、
問題意識をセグメントしてから、
本を選定しないと
期待外れになりかねません。

② 読者階層を誤読しない

リーダシップを説いた本でも、
経営者に向けた本と、
現場の部課長のために書かれた本では、
展開もシチュエーションも異なります。
20代と40代のサラリーマンでは、
肩書は同じでも課題は違うのです。
どの読者層に向けられた本か見極めましょう。

③ 仕事との関連を考える

経理の立場で読む経理の本と、
営業の立場で読む経理の本は、
同じ本ではありません。
入門編から応用編まで、
それぞれのレベルにあわせて、
さまざまな本が刊行されています。
無理をしないで、
わかりやすい本を選んだほうが賢明。

④ 執筆者の立脚点を知る

奥付の著者略歴に目を通して、
守備範囲を推測することが肝心です。
官僚出身の著者と経営者の著者では、
仕事に対する認識が違います。
どの業界の人なのかも、
微妙に影響を及ぼします。
すべての産業を知り尽くしている著者は、
いないものと考えましょう。

自分の関わっている仕事についての
ビジネス書から読み始め、
だんだんとエリアを広げていきます。
わかりやすさを判断基準にしましょう。

|

« ビジネス書を読むポイント01 | トップページ | 自己啓発書を読むポイント01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/38969041

この記事へのトラックバック一覧です: ビジネス書を読むポイント02:

« ビジネス書を読むポイント01 | トップページ | 自己啓発書を読むポイント01 »