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2011年3月10日 (木)

ミュージアムを覗こう01

ミュージアムとは、
博物館のことですが、
広い意味では美術館、動植物園、
水族館なども含まれます。
歴史的、文化的な遺産を、
原則的には実物を保存して、
必要に応じて一般公開する施設です。
専門職として学芸員が、管理運営しています。

日本の総合博物館としては、
東京国立博物館、国立科学博物館、
国立民族学博物館、国立歴史民族博物館など。
各自治体および各企業も、
それぞれのテーマに沿い、
さまざまな博物館を設立し、
地道な調査研究にも取り組んでいます。

美術館も数多く、
民間初の西洋美術館である
大原美術館をはじめとして、
ブリヂストン美術館や山種美術館など、
経営トップのコレクションを中心にしたものも。

知識を習得するときに、
言葉を覚えるだけでは、
どうしてもイメージがつかめず、
ピンと来ません。
実物と向かい合えば一目瞭然のことが、
事実からどんどん離れてしまうことも。
観光のときや公園を散歩した折に、
ちょっと立ち寄ってみましょう。

古今東西の名画を直接見ることで、
感性も鋭く深く磨かれます。
色彩やデザインは、
言葉とは異なる表現手段ですから、
解説書を読むよりも実際に見るのが一番。
クラシックのコンサートに出かけるのと、
同じような感動を得られます。

開館時間に制限があり、
定期的な休館日もありますので、
事前に調べておいたほうが良いでしょう。
自分自身が関わっている業界のミュージアムは、
関連書籍を読む以上のインパクトがあります。
実物に触れることが、
読むという作業のスタートです。

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