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2011年3月24日 (木)

定期購読誌を追いかけよう01

発売日を待ちきれない雑誌は、
誰でも1誌や2誌はあるものです。
新聞のように幅広い分野は網羅せず、
書籍のようにテーマを絞り込まず、
その中間点に雑誌は位置付けられます。
仕事や趣味に関わる情報を、
広く浅く手に入れられます。

雑誌は特集記事や連載記事だけでなく、
広告ページも見逃せません。
たとえばパソコンの雑誌なら、
新しいハードやソフトの情報が、
広告として満載されています。
ハードユーザーを読者として想定していますから、
TVや雑誌よりも情報の密度が濃いのです。

駅売りの週刊誌を
何となく買い続けている人も、
目的意識を持ち
専門誌を定期購読している人も、
雑誌を定点観測してみるとおもしろいでしょう。
時代背景の変化が、
誌面にどのような影響を及ぼすのか、
広告の出稿量は違ってくるのか、
注目しましょう。

同じテーマの2つの雑誌を定期購読し、
編集方針や広告のスポンサーを調べると、
それぞれの特長が明らかにわかります。
出版社の大きさに関わらず、
A誌とB誌はライバル意識を持っていますから、
同じ誌面になることを避けたがります。

共通する記事は時代のコンセプト。
雑誌のセールスポイントは、
時代の最先端を切り取ることですから、
ライバル誌と重複しても
書かざるを得ないテーマがあります。
複数の雑誌を見比べれば、
時代のコンセプトはハッキリします。

さまざまな記事を集めて
編集するのが雑誌ですから、
新人のライターにチャンスを与えることも。
書籍であれば、
原則的に一人の著者にすべてを託すのですから、
実績がなければ執筆を依頼できません。
その点、雑誌なら、新人を使いやすいのです。

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