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2011年3月14日 (月)

書籍は目次とまえがきを読む01

読みたいテーマが決まっても、
本の種類はたくさんありますから、
どの本を選べば間違いないか、
なかなかわからないのが普通です。
最初に目が引かれるのは、
やはり本のタイトルです。
タイトルに心を動かされなければ、
手に取ろうという気持ちになりません。

メインタイトルが難しくても、
サブタイトルで具体的に説明されていれば、
敬遠するほど手強いわけではありません。
自分が読みたいと思っているテーマの核心は、
メインタイトルとサブタイトルを見比べて判断します。
帯やカバーのコピーも要チェックです。

本を開くと、
最初に「まえがき」が登場します。
この本のアウトラインを、
著者自身が紹介しています。
わずか2〜3ページのものですが、
文章が流れていなかったり、
用語が理解できなかったら、
今の自分には合わない本。

言葉の選択や文体は
短い文章にも表れますから、
最初の段階で心理的な負担を感じたら、
200ページ以上の本を
1冊マルゴト読み通すのは、
苦行に近いものに思えるでしょう。
それを乗り越えて
興味のほうが優ったら、
とりあえず手に入れておくことです。

次に掲載されているのが「目次」です。
本のインデックスとなります。
タイトルと内容が羊頭狗肉の本はあっても、
目次と内容がバラバラの本はありません。
何が書かれているのか、
おおよそのことはわかります。
気になったページを開いてみましょう。

章タイトルや見出しで、
知らない言葉が使われていたら、
本文を斜め読みすることです。
きっちり説明している本であれば、
すんなりと本の世界に入れます。
ときには辞書を引くことも大切ですが、
1行ごとに調べているようでは、
少しも先に進みません。

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