茶飲み話で時間を無駄にするな05
思い通りに
成果を導けなきゃ、
その辺りを
疑ったほうが良い。
自分では
一所懸命に
やってるつもりでも、
肝心要の一歩を
踏み出せず、
ブレーキを掛けてる
ケースが多い。
お客さまに断られると
想像すると、
営業マンは
思い切れない。
結論を後回しにすれば、
可能性が
残されると考える。
でもね、
そんなことはないんだよ。
ダメなものはダメ。
お客さまは
友だちじゃない。
営業マンが訪問するのは、
話すのが目的じゃない。
もう一度胸に手を当て
考えてみよう。
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