« 寄ってたかって売るのがこれからの営業06 | トップページ | 営業の伝道師02 »

2010年7月 5日 (月)

営業の伝道師01

学生時代に
5,000冊の本を読んだが、
裕福な家に
育ったわけではないので、
本代はすべて
アルバイトで稼ぎだした。
皿洗いから引越の手伝い、
ビラ配りから焼きそば屋、
何でもやったが、
とりわけ得意だったのが
店頭販売。
学生同士の
ディベートが役立ったか、
どこへ行っても、
何を任されても、
売上を伸ばした。

たとえば都内の片隅の百貨店で、
無名の歌手の
ミュージックテープ販売。
「美空ひばり」ならず
「美空ちばり」、
「三波春男」ならず
「美波治男」、
3本1,000円で
ワゴンの中に置かれているのだが、
哀しいほどに
まったく売れない。
先輩のアルバイト店員も
愛想を尽かし、
商品はうっすら
埃をかぶっている。
こうした状態を見ると
何とかしたくなる。

|

« 寄ってたかって売るのがこれからの営業06 | トップページ | 営業の伝道師02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/33609700

この記事へのトラックバック一覧です: 営業の伝道師01:

« 寄ってたかって売るのがこれからの営業06 | トップページ | 営業の伝道師02 »