« 一人ひとりを会社のファンに育てる戦略04 | トップページ | 寄ってたかって売るのがこれからの営業01 »

2010年6月28日 (月)

一人ひとりを会社のファンに育てる戦略05

伝えたい内容を
メッセージへ転換するプロセスで、
会社の全員を巻き込んで
コンセンサスを得ることが肝心。
営業組織が仕上げたメッセージに
理解と共感を示せば、
会社と商品に高いプライドを持ち、
それぞれの持ち場で
メッセージを裏切らないように
最善を尽くす。

会社に関わる一人ひとりが
会社や商品のファンにならなければ、
小さな輪は小さいままで終わり
大きく広がる可能性を断たれる。
生計を立てるために働くのではなく、
価値観を共有し目的へ向かって
共に歩む会社にしなければ、
全員を会社の中へ取り込めない。

理解と共感を求め
説明するだけでは、
会社の歴史と文化から
生まれた価値観を
わかってもらえない。
ときには真正面からぶつかりながら、
お互いの主張を叩き合わなければ、
会社という組織に
活力は生まれない。
きれい事では
意思を統一できない。

言葉を発するのは
存在を明らかにすることだから、
それに対する反発もあれば
批判もあるのが当たり前。
神経質に気にするなら、
黙っていれば良い。
一度口にした言葉は
二度と戻せないのだから、
言葉を発したら
闘い続けねばならない。
それが営業という仕事の原点である。

問屋や小売店、消費者など
お客さまに対しても、
営業組織は
闘いを挑み続けている。
闘うからには
勝たねばならない。
相手を知り自分を知らなければ、
闘う戦場に立つことさえ
認めてもらえない。
すべての能力を駆使して
闘い続け、勝つことで
会社や商品の値打ちは高まっていく。

|

« 一人ひとりを会社のファンに育てる戦略04 | トップページ | 寄ってたかって売るのがこれからの営業01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/33563655

この記事へのトラックバック一覧です: 一人ひとりを会社のファンに育てる戦略05:

« 一人ひとりを会社のファンに育てる戦略04 | トップページ | 寄ってたかって売るのがこれからの営業01 »