« パブリシティと広告宣伝のシナジー効果05 | トップページ | インターネットはコンテンツ更新が大事02 »

2010年4月 7日 (水)

インターネットはコンテンツ更新が大事01

パソコンのOSが
使いやすくなったことで、
九〇年代半ばには
一挙に普及率が高まった。
それに伴いインターネットに
アクセスする人が増え、
どこの会社も
新しい市場が生まれたと色めき立ち、
ホームページを立ち上げていった。

学生時代に
コンピュータ関連の会社を設立し、
二〇代で億万長者と
呼ばれるまでに至った成功者はいる。
新しいビジネスモデルを確立し、
売上を急激に伸ばした会社もある。
国内で行き詰まった市場を海外に求め、
高い国際的評価を得たケースもある。

しかし多くの会社では
期待通りに市場は広がらず、
投資した資金を回収できないという
声さえささやかれている。
インターネットに集まるのは限られた層で、
バーチャルリアリティの中で
自己完結しているから、
特殊な商品以外は
商売にならないという意見もある。

長期的な視野に立てば
インターネットは、
間違いなく市場として成長する。
ツールとしてさらに
使いやすくなると予測されることもあるが、
個人単位で複層的な
コミュニケーションをとれる特性が、
時代の流れと共に
必要度を増していくと考えられるからである。

だからといってインターネット市場で、
すぐに利益を吸収できるとは限らない。
現状ではプロバイダがイニシアティブを握り、
個人も組織も入り乱れた幅広い層が、
最適なポジションを得るために
試行錯誤を繰り返している。
場を提供する者だけが潤っている。

|

« パブリシティと広告宣伝のシナジー効果05 | トップページ | インターネットはコンテンツ更新が大事02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/33553970

この記事へのトラックバック一覧です: インターネットはコンテンツ更新が大事01:

« パブリシティと広告宣伝のシナジー効果05 | トップページ | インターネットはコンテンツ更新が大事02 »