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2010年2月 7日 (日)

落とせないお客さまに縛られていないか02

営業マンも
柔らかなアプローチを
心がけているから、
お客さまとの間に
険悪な空気が流れることはない。
お互いに大人の態度で接し、
穏やかに話し合っている。
営業マンもお客さまも
相手を尊重しているから、
一歩踏み出すことをためらって
結論を先に延ばす。

こうした営業マンは、
同じようなお客さまを
たくさん抱えている。
現状の売上では
一歩も二歩も出遅れているが、
もう少しで落とせる
お客さまを落とせたら、
一挙にトップに立てると
捕らぬ狸の皮算用をする。
そんな日は、
いつになっても訪れない。

営業組織が
営業マンの報告を鵜呑みにして、
いつまでも未練を
断ち切れないと悲惨である。
営業マンはお客さまを信じて
夜遅くまで頑張っているから、
他の営業マンは
これまでのプロセスを
知っているだけに
誰も引導を渡せない。
営業組織は、
猫の首に鈴をつけねばならない。

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