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2010年1月21日 (木)

お客さまはいつまで会社を支えられるか05

お客さまの声から導いた
仮説に基づいた論理を構築し、
市場の要請に
応えられるか否かを検証し、
試行錯誤を繰り返したうえで
新商品開発の企画提案になる。
他の部署へ引き渡されてからも
議論は重ねられ、
多くの社員の知恵と汗の結晶として
新商品が生まれる。

営業組織は、
お客さまの主張を
吸い上げるだけでなく、
お客さまを
教育するのも大切な役割。
商品を必要とする
環境が整うように働きかけ、
商品を使うライフスタイルへの
転換を提言する。
お客さまの意識を切り替えねば、
新しい商品は売れない。

会社が掲げたコンセプトに対し、
賛同するお客さまもいれば、
納得できないお客さまもいる。
賛同するお客さまが増えるほど
会社の基盤は安定するが、
お客さまの顔触れが
まったく同じわけでなく、
常に流動しているほうが自然である。
営業組織は多方向に目をくばり、
会社を支えるお客さまの層が
薄くならないように手を打つことだ。

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