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2010年1月16日 (土)

お客さまは会社の良さをわかっているか05

朝礼で社長が
決算の報告をするとき、
数字だけを羅列されたら
社員のまぶたは重くなる。
ところが数字にコメントを添え、
頑張った部署をほめ、
そうでない部署を叱れば、
とたんに社員の目はキラキラ輝く。
朝礼が終わった後に
励まされる社員もいれば、
反省する社員もいる。

それと同じことで、
ストーリーで会社を語られると、
お客さまは
話の中に溶け込んでいける。
自分を当事者として
位置付けるから、
会社の盛衰が
他人事に思えなくなる。
少しでも会社を応援して、
成長できるよう手助けしたくなる。
会社の良さは増幅されて、
お客さまの心に宿る。

ビジネスから
無機質な部分を払拭できず、
会社の判断は
常に合理的に下される。
それがわかっているからこそ、
お客さまは会社に人間性を求め、
ストーリーを欲する。
こうしたことを踏まえて
営業組織が
会社を演出しなければ、
お客さまに会社の良さを
認めてもらえない。

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