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2010年1月12日 (火)

お客さまは会社の良さをわかっているか01

営業マンが説得してきた
会社や商品の値打ちを、
お客さまはどれだけ
認めているのだろうか。
これからの問題は別として、
会社を大事にするお客さまを、
営業組織は大事にすることである。
それは問屋や小売店でも
消費者でも同じだ。

会社を大事にするお客さまは、
商品を大量に買うお客さまや、
高額商品を買うお客さまと、
必ずしも一致するとは限らない。
たとえ低額の商品を
少しだけ買っていても、
会社の存在を必要として、
高く評価するお客さまが、
営業組織にとって一番大切である。

こうしたお客さまは頼まなくとも、
会社の良さを周囲へ伝えてくれる。
会社に悪い評判が立てば、
同調することなく打ち消してくれる。
業績が不振で苦境に陥れば、
誰よりも早く手を差し延べてくれる。
創業から現在までのプロセスに、
強いシンパシーを感じている。

それどころか
営業マンの
モチベーションを刺激して、
粘り強く
販売促進を展開するのにも、
こうしたお客さまの
及ぼす影響は大きい。
舞台に立つ役者が
たったひとりの観客のために
演じるように、
こうしたお客さまがいる限り
営業組織は
意欲的な姿勢を崩せない。

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