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2009年12月12日 (土)

 コンピュータに何を打ち込んでいるのか05

営業マンが
売上総額ばかりに
目を奪われていると、
勘定合って
銭が足りない結果に陥る。
当月の売上が
いつ入金されるかによって、
会社の金庫は
潤いもすれば涸れもする。
取引条件しだいでは、
先に出金が発生し
入金が遅れる
逆鞘状態を招きかねない。

会社が売上目標の達成を
厳しく迫るのは、
どのような根拠に
基づいているのか、
営業マンは売上の内容と
及ぼす影響を自覚することで、
合理的な営業戦略と
行動計画を立てられる。
自分では
売上を伸ばしているつもりでも、
会社がまったく儲かっていなければ、
悲しすぎる。

営業組織が
さまざまなアプローチで
市場に働きかけるときも、
どれだけコストをかけ、
いつまで売上に跳ね返るのか、
きちんと説明できれば
会社も納得しやすい。
業界他社の動向を
横目で眺めながら、
追随するような
企画を立てるだけでは、
社長もGOサインを出しにくい。

会社の共通言語は
数字と認識されながら、
営業マンが見ている数字と
社長が見ている数字は、
微妙にずれているのが実情。
ギャップをすり合わせながら、
共通の目的を再確認することで、
営業組織は会社を巻き込める。
違和感を覚えたら、
そのままにしないことである。

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