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2009年12月30日 (水)

目の前のお客さまと最後に残るお客さま03

大きな会社が積極的に
CMを流したり
広告を打つのは、
会社や商品の
認知度を高めなければ
消費者の購買を
促せないと知っているからだ。
不特定多数を対象に網をかけるのは、
必ずしも効率的な方法で
ないとわかったうえで、
アナウンス効果を
期待していると考えれば良い。

小さな会社でも
地域的に限定されていれば、
CMや広告を
予算の範囲内で
実施することもできる。
費用の負担をかけないためには、
ホームページやメールマガジンなど
インターネットを利用したり、
フリーペーパーや
パンフレット、チラシなどを
街頭で配布したり、
ターゲットに偏りが生まれるのを
わきまえたうえで、
地道な広報活動を
継続していくことである。

こうしたメッセージの発信に対して、
何らかのレスポンスがあれば、
そこから
お客さまへの絞り込みが始まる。
レスポンスに反応して
メッセージを送れば、
お客さまは会社に対して
特別な意識を持つようになる。
ラジオ局への聴取者のハガキを
アナウンサーが読み上げることで、
特定のラジオ局やラジオ番組に
親密な感情を抱くのとよく似ている。

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