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2009年12月10日 (木)

 コンピュータに何を打ち込んでいるのか03

ほとんどの営業マンは
今でも、
このデータを信頼して
商品を売り込んでいる。
売れている商品を
積極的に勧めるのが、
一番効率的に
受注高を伸ばせるからである。
許される範囲でデータを開示すれば、
お客さまも納得してくれる。
このデータに
疑う余地はないと思い込んでいる。

しかしインプットがなければ、
アウトプットもない。
最初から
店頭に送り込まれていない商品は、
陳列されることもないから、
売上の実績が残ることもない。
売れていない商品ほど
機能と効用を再検証し、
デザインやパッケージを見直し、
市場で闘える可能性を問うことである。

それぞれの商品を
どのように売ったのか、
販売促進の履歴と
照らし合わせることも大切だ。
会社が総力を傾けた新商品の
陰に隠れて、
ほとんど手をかけなかった商品もある。
業界大手のイベントに割り込まれ、
予定していた企画を
潰された商品もある。

商品ごとの売上実績を
地域単位で集計していれば、
そこから
担当した営業マンを割り出せる。
他地区より
傑出した数字を残していれば、
どのように取り組んだのかを
調べることで、
営業組織全体が
売り直すチャンス恵まれる。
すべてのケースが
地域特性とは限らない。

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