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2009年12月14日 (月)

ネットワークを効果的に活かしているか02

原材料の仕入から
商品管理、配送まで、
数社が共同でコストを負担すれば、
スケールメリットを生み出せる。
業務に必要な情報だけを共有し、
それ以外はロックしておけば、
お互いの機密が
漏れ出す恐れはない。
営業事務に割かねばならぬ
人員も削減できる。

同業他社を
ライバルとしてだけでなく、
パートナーとして捉える
柔軟な発想を養いたい。
他業種の会社と比べれば、
同業他社は
業界の事情にも精通し、
経営を取り巻く環境もよく似ている。
お互いに自主独立性を保ちながら、
必要に応じて
手を組むのが賢い選択である。

営業マンが接するお客さまも、
お互いに業界の繋がりを持ち、
場合によっては提携している。
お客さまを口説き落とすにも、
こうしたネットワークを利用して、
一網打尽にする方法もある。
全国的な結びつきだけでなく、
地域的に
細分化されているケースも多い。

お客さまが自主的に
繋がり合っているケースでは、
大小さまざまなお客さまが
同列の立場に置かれているから、
営業組織が働きかけるには
同じ条件を提示しなければならず、
間違いなくロットでは稼げるが
効率的に問題を生じることもある。

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