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2009年12月23日 (水)

お互いの仕事がわからねば束になれない01

営業組織が
ひとつにまとまろうとするのに、
隣の席の同僚が
商談を進めているお客さまや、
向かいの席の後輩が
トラブルを抱えているお客さまを、
自分には関係ないと
傍観するような営業マンでは、
何百人集まっても
束になって闘えるわけがない。

相手に少しくらいイヤな顔をされても
他人の領域に一歩踏み込んで、
皆で問題を解決するような雰囲気を
かもし出すことである。
そのためには一人ひとりの営業マンが、
どのような仕事をしているのか、
お互いに情報を開示して
理解し合うことが前提になる。

報告書の書き方を
誰が読んでもわかるようにルール化し、
全員に回覧して
コメントを記すように義務づければ、
それぞれの仕事を
横目で眺めて
終わらすようなことはなくなる。
一人ひとりの営業マンが
成果を高めれば、
全体の負担が
軽くなると納得するからだ。

営業マンを悩ます
トラブルやクレームも、
原因を突き止めれば
共通項が多い。
全員で討議して対応策を
マニュアルとしてまとめれば、
新入社員がトラブルに
巻き込まれても大丈夫。
対応する営業マンがいなくとも、
お客さまからの
クレームに対処できる。

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