« 経営意思は現場へ伝えられているか07 | トップページ | 経営意思は現場へ伝えられているか09 »

2009年11月 7日 (土)

経営意思は現場へ伝えられているか08

営業マンとしてやるべきこと、
やってはいけないことも、
経営者が
周知徹底させなければいけません。
集金した小切手や手形を
すぐに経理へ提出し、
旅費精算は速やかに行うのが常識と、
営業マンが頭の中に
叩き込んでいるとは限りません。
教えてないこと、伝えてないことは、
理解されないのです。

とりわけコンプライアンスについては、
念には念を入れて浸透させることが大切です。
営業現場で取り交わされる一部始終は、
当事者同士しか
知り得ないことも少なくありません。
売上を稼ぐために
営業マンが法令を守らねば、
企業が責任を問われます。
社会常識を逸脱した言動は、
企業の信用を落とします。

営業現場では判断の難しい状況もあり、
接待交際と賄賂の境界線は
紙一重という部分もあります。
頑張っている営業マンほど
落とし穴や罠にはまりやすく、
李下に冠を正していれば
疑われても仕方がない仕事です。

営業マンに行動基準や倫理基準を示し、
それに違反すれば評価されないどころか、
どれほど高い成果を上げても
居場所が無くなると、
繰り返し指導しなければなりません。
顧客の前で捨て台詞でも吐こうものなら、
どこにリークされるか
わからないのが今の時代です。

|

« 経営意思は現場へ伝えられているか07 | トップページ | 経営意思は現場へ伝えられているか09 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/31580849

この記事へのトラックバック一覧です: 経営意思は現場へ伝えられているか08:

« 経営意思は現場へ伝えられているか07 | トップページ | 経営意思は現場へ伝えられているか09 »