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2009年10月10日 (土)

営業とはどのような仕事か10

お気づきの方はお気づきでしょうが、
アウトソーシングをする前に、
今の営業組織と
コミュニケーションをとれば、
もっと楽に経営意思を伝えられます。
 外部に心をくばるより
内部へ目を向けたほうが、
お互いに
同じ釜の飯を食べているのですから、
理解し合うのも速いのではないでしょうか?

そのためには
経営者自身が営業組織の課題を、
企業全体の課題として
受けとめることが肝心です。
このように申しあげますと、
当然と反発する声が多く聞かれますが、
それでは何が課題かと問い返しますと、
明確な答が戻らないのが現状です。
なかには面談の場に
営業部長を呼びつける経営者もいます。

それでいて経営者の口から出るのは、
売上が伸びず意欲を失った
営業マンへのグチばかりです。
営業現場を鍛え直さなければ、
業績は回復しないと断言する経営者もいます。
どこかでボタンを掛け違えています。

営業戦略や売上目標を策定する前に、
営業組織が
ブラックボックスになっている実情を
認めることです。
それぞれの企業の営業活動は、
経営を取り巻く環境で変わりますから、
本来は経営と営業組織は
表裏一体であるべきものですが、
実際には見えない壁に隔てられていることを
理解することです。

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