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2009年10月23日 (金)

組織営業の理論と現実08

こうした情報を分析していくと、
従来の顧客や取引先が
企業にとって
必ずしも最良のパートナーではない
ケースも出てきます。
webチャネルを使ったほうが
テレビCMや新聞広告より、
訴求効果が高いこともあります。

大切なのは
こうした仮説を鵜呑みにするのではなく、
さまざまな試行錯誤を
繰り返し検証することで、
誰に対してどのように働きかければ
最大効率を得られるかを知ることです。
コンピュータの計算を、
短絡的に採用しないことです。

携帯電話などのモバイルを利用して、
商品の問い合わせから購買までを誘導したり、
コールセンターへのレスポンスを一元化して、
スピーディな問題解決に役立ったり、
サービスセンターでのメンテナンスを充実させ、
企業や商品に対する
信用とイメージを向上させたり、
CRMの応用は着々と進んでいます。

CRMの目的は
企業の経営活動を支える
中核となる顧客を見極め、
長期的かつ安定的な購買を導くことです。
顧客を理解することが基本ですが、
それだけでなく
積極的にコミュニケーションをとり、
顧客を企業のサポーターへと
育てなければなりません。
手をこまねいていたら、
ライバル企業に奪われます。

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