« 自分を高める勉強術05 | トップページ | 自分を高める勉強術07 »

2009年7月21日 (火)

自分を高める勉強術06

人生の中で転んだり滑ったり、
不遇の歳月を経てからでないと、
古典に描かれた人間の
悲しさや切なさは理解できません。
幾星霜もの歴史を経て
生き続ける古典には、
人間の真実をえぐる鋭さと
疲れた心を癒してくれる
やさしさがあります。

読書の習慣が身に付いたら、
職場や地域の仲間に声をかけ、
勉強会を開くのもおもしろいでしょう。
同じ本を読んでも、
受け取り方は十人十色です。
自分とは違う
考え方や発想と接することで、
知らない世界に足を踏み入れて、
視野が大きく広がります。

その結果を会報にまとめたり、
ホームページに
コンテンツとして紹介したり、
新しい出会いを演出できます。
読書の経験を通じて、
同じフィールドで
意見を闘わせますから、
自分自身の成長の糧になり、
さらに勉強する意欲を刺激します。

研修セミナーや講演会に出かけるにも、
本を読んでから行くのと
読まないで行くのでは、
身につくものに
雲泥の差が生まれます。
どうして読書に
それだけの効用があるかといえば、
読書は単に
知識を吸収するだけでなく、
読むプロセスで考えるからです。

|

« 自分を高める勉強術05 | トップページ | 自分を高める勉強術07 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/30356184

この記事へのトラックバック一覧です: 自分を高める勉強術06:

« 自分を高める勉強術05 | トップページ | 自分を高める勉強術07 »