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2009年7月12日 (日)

問題解決の基本サイクル05

首尾良く提案が受け入れられたら、
実現へ向けて
粉骨砕身努力することです。
そうは言っても提案は仮説ですから、
必ずしも実効性を得られる
保証はありません。
ときには自分の提案がうまくてかず、
他の人の提案が
効果を発揮することもあります。

そうしたときには
いつまでも自説にこだわらず、
組織全体の中での最善策を支持して、
全面的に協力することです。
セクショナリズムに縛られた言動は、
企画や提案から説得力を奪います。
組織の一員としての自覚を持ち、
フレキシブルに対応することです。

こうしたプレゼンテーション能力は、
企画を立てるときだけでなく、
会議や営業活動に応用が利きます。
どのような場面でも、
相手の合意を得るプロセスをわきまえ、
自分ひとりが浮き上がらないように配慮し、
会社という組織を動かすことが肝心です。

問題点を発見して改善するのは、
一度だけでは終わりません。
問題点を発見し、
解決への仮説を提示し、
仮説が合理的か検証し、
実際に行動に移した後には、
次の問題点が発見されます。

永久的なサイクルになっています。

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