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2009年7月20日 (月)

自分を高める勉強術05

仕事に関連する本を
中心に読みながら、
ベストセラーにも
手を伸ばしましょう。
どんな分野の本でも、
たくさんの人に読まれている本は、
それだけの理由が必ずあります。
自分の感性に響かなくとも、
時代がどの方向へ流れているか、
ヒントを示唆してくれます。

人の気持ちを察するには、
小説を読むのも有効です。
優れた小説の心理描写は、
心理学の入門書を読むより、
はるかに人情の機微に触れます。
最初から難しい小説に挑戦せず、
今の自分が共感できるテーマから
読み始めれば良いのです。

読書を積み重ねる頃には、
人生経験も豊富になります。
本当のことを言うと、
古典に出会うのは
それからなのです。
中学や高校の授業で、
古典や漢文が苦手になった人も
少なくないでしょうが、
その年代の少年少女に
古典を理解させようとするのが
ムチャなのです。

たとえば『論語』で有名な孔子は、
授業時間には聖人と教えられましたが、
実は魯の国で倉庫番や牛や羊の
世話をしていた公務員だったのです。
哲学者と知られるソクラテスが、
恐妻家だったという話も有名です。
そう聞けば
親しみが湧いてくるでしょう。

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