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2009年7月10日 (金)

問題解決の基本サイクル03

そのうえで
問題解決の仮説を立て、
具体的な要件を列挙することです。
改善に対して
どれだけの期間を要するのか、
コストはどれだけ必要なのか、
改善を実現するのは誰なのか、
そうした一つひとつを説明し、
了解点を確認する作業です。

この段階で
プレゼンテーション能力を
発揮しなければ、
自分の意見や主張が
相手へうまく伝わりません。
プレゼンテーションは
発表とか上演を意味する言葉ですが、
企画のコンセプトを説明し
基本的な合意を得るものとして
使われています。

基本になるのは企画書や提案書です。
問題に対してどのようにしたいのか、
解決策を示した文書を提出することで、
お互いの議論の土壌が耕されます。
できるだけフォーマットを統一し、
1枚の中に必要事項を盛り込んだ
企画書や提案書を作成しましょう。

たくさんの資料やデータを添えて、
論文のようなレポートを
提出する人もいますが、
ハッキリ言って、
忙しい上司になるほど
目を通してくれません。
要点を箇条書きにして、
言いたいことが
すぐにわかるようにしたほうが、
相手を自分の土俵に
引き込みやすくなります。

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