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2009年6月 5日 (金)

報連相がピンチを救う07

報告や連絡が結果への対応であれば、
事前の対応が相談ということになります。
企画などを提出する前段階で、
キーパーソンに納得してもらう根回しも、
相談として捉えることができるでしょう。
方向性の定まっていない考えが、
しだいに固まっていく効果があります。

ビジネスの打ち合わせだけでなく、
悩みを打ち明け指針を求める相談者がいれば、
毎日の仕事に対してもアグレッシブに闘えます。
上司や先輩と限らず、
同業他社のライバルでも構いませんから、
胸襟を開ける相談者を探すことです。

オフィシャルであれプライベートであれ、
相談するには
言葉のキャッチボールが必要ですから、
心を落ち着かせる場所で
ゆったりとした時間をとり、
納得できるまで話し合うことが大切です。
どこかにわだかまりが残ったら、
相談した意味がありません。

誰かに相談を持ちかけるのは、
自分自身を預けることですから、
アドバイスには従うのが基本です。
最初から結論を決めておき、
形式的に相談するようなことをしたら、
誰も親身になって考えてくれません。
まな板の上の鯉の心境で、
腹を据えることです。

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