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2009年5月28日 (木)

他人の力を上手に借りよう07

大口のお客さまと会うときは、
まったく反対に
相手の顔色を窺います。
相手の無理難題を
言いなりに引き受けて、
会社に戻ってから
収拾をつけられなくなります。
結局は平謝りに頭を下げて、
信用を失う結果を招きます。
骨折り損のくたびれ儲けです。

お客さまの役に立とうとする
気持ちは大切ですが、
できることとできないことの
線引きを明らかにして、
大風呂敷を広げないことです。
できないことは断っても、
約束を必ず守る人が信頼されます。
安請け合いせずに、
毅然とした姿勢を貫くことです。

お客さまを接待するときなども、
勘違いしている人はたくさんいます。
自分がお酒を飲みたいために、
お客さまをだしに使うようでは
話になりませんが、
接待は酒かゴルフと決め込んでも、
注ぎ込んだお金が
活かされるとは限りません。

今どき接待で
売上を伸ばせると考えていたら、
時代錯誤も甚だしいのですが、
お互いのコミュニケーションを深めるには、
接待の効果を否定するわけにはいきません。
それなら
相手を喜ばせることに目的を絞り込み、
接待を設営することが肝心です。

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