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2009年5月20日 (水)

会社のルールを逸脱するな07

損益計算書は
会社の利益と損失を表しますから、
自分の会社がどれくらい売上を伸ばし、
そのためにどれほどの経費を注ぎ込み、
その結果として
どれだけ儲けたのかがわかります。

同じ利益でも
本業で得た営業利益なのか、
有価証券や不動産の売買で得た
経常利益なのか、
細かく分析していけば、
会社の価値基準が理解できます。

貸借対照表は
会社の財務体質を表しますから、
どれほどの資産を持っていて、
どれだけ借金があるのか、
会社の事業に向ける
パワーが示されます。
今の会計報告基準では、
キャッシュフロー計算書の添付も
義務付けられていますから、
不動産や有価証券の価値も
現在の市場価額に換算され、
ますます会社の強さが
ガラス張りになっています。

これ以外の数字も、
ビジネスの共通言語と心得て、
チェックする習慣を身に付けることです。
立場やセクションの違う人と
仕事を進めるときは、
間違いなく数字に強い人が
イニシアティブを握ります。
数字には、それほどに
強い説得力があるということです。

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