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2009年5月18日 (月)

会社のルールを逸脱するな05

コア・コンピタンスの代表例は、
ビジネスモデル特許やパテントですが、
特殊な能力や資格を持っていなくとも、
お客さまや取引先に
高く評価されている部分を掘り下げれば、
どこの会社でも
コア・コンピタンスを絞り込めます。

そうすると経営資源をどこに注ぎ込み、
どの部分を外部に委託すれば良いのか、
仕事の流れも再チェックできます。
コアになる部分は
アウトソーシングを導入したり、
弱みを補うために他社と提携するなど、
ダイナミックに会社を動かすこともできます。

そのためには
創業から現在までのプロセスを知り、
自分の会社が社会から必要とされてきた
根っこを探り出すことです。
社長のフルネームもわからず、
創業者に対する知識もないようでは、
会社が何を大切にしているか、
探り出す手がかりも見つかりません。

社内報やPR誌、社史などに目を通し、
会社を築いてきた人たちの
歴史に興味を持つことです。
隠退した方もいれば、
現役で活躍している人もいます。
組織図でしか名前を知らなかった人が、
自分がやっている仕事と
どう関わっているのか、
全体像も見えてきます。

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