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2009年4月11日 (土)

企業の現状を把握する05

営業マンが最も着目したいのは、
売上高から原価と経費を差し引いた
営業利益です。
本業の成果に当たるのが
営業利益ですから、
コスト感覚を養い最短路で
利益をもたらすには、
営業利益の改善をテーマに掲げたほうが
現実的なのです。

それと同時に営業利益は
年度内の収支が基本になり、
過去の実績が及ぼす影響の
比較的少ない指標です。
接待交際費や交通費が適正か否か、
単純に切り詰めるのではなく、
利益とのバランスでコストを見直す
トレーニングの材料になります。

貸借対照表や損益計算書に表された数字を、
営業マンの思考と行動に落とし込んでいけば、
会社との一体感が生まれ
当事者意識が強まります。
新聞や役所に公示される資料ですから、
積極的に情報を提供し
営業マンの意識を取り込んでいくことです。

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