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2009年4月 6日 (月)

モチベーションを刺激する05

これは、
マサチューセッツ工科大学の
センゲ教授が説いた
ラーニング・オーガニゼーションと重なります。
個々が自分の目標や
価値観を明らかにしたうえで、
それぞれがやるべきことをわきまえ、
責任を果たすように努力を重ね、
組織の力を結集して
目的に至ろうとします。
組織の目標達成が、
そのまま個人の喜びに繋がります。

そのときに求められるのが、
会社の価値観や
未来図をわかりやすく説明して、
営業マンの人生設計に浸透させることです。

会社や商品にプライドを持たなければ、
どんなに営業マンのスキルを磨いても、
自律的な思考と行動を促しても、
組織営業は実現しません。

今の時代にコンプライアンスが
強く問われるのも、
法令や社会秩序に反した
経営活動を展開していたら、
営業マンが胸を張って
お客さまを訪問できないからです。
組織と個人の一体感を生むためには、
会社からきめ細かなメッセージを送り続け、
意識のコミュニティを形づくることです。
その中心的役割を担うのは、コ
ア人材としての営業の上司です。

営業マンの能力を引き出して、
全体的なレベルアップを図るだけでは、
組織営業には結びつかないと考えましょう。
顧客や取引先を説得する前に、
部下である営業マンを口説き落とせなければ、
これからの時代に勝ち残るのは難しいでしょう。

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