« 経営資源の効果的な活用04 | トップページ | 社史と社内報を使いこなす01 »

2009年4月16日 (木)

経営資源の効果的な活用05

こうしたさまざまな要素が
複合的に蓄積され、
会社に信用という
大きな財産を築いていきます。
差し出した名刺に目をやったお客さまが、
会社の名前を認めて
安心感を抱いてくれたら、
営業マンはライバルとの競り合いで
アドバンテージを取れます。

その逆に
たったひとりの
不心得な営業マンのために、
周囲が有形無形の
迷惑を被ることもあります。
少しくらい仕事ができたとしても、
会社の信用を傷つけるような部下を、
営業の上司は放置してはいけません。

腐ったリンゴをそのままにしておくと、
木箱のリンゴはすべて腐ります。
悪貨は良貨を駆逐するという
戒めを噛みしめましょう。

経営資源を総合的に捉えて、
組織が支えるから闘えるとわかれば、
営業マンは自律的に会社と共に歩みます。
大上段に会社に忠誠を誓わせるより、
個人を活かす組織であることを伝え、
自分自身のために
会社を繁栄させる意志を持たせましょう。

|

« 経営資源の効果的な活用04 | トップページ | 社史と社内報を使いこなす01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/28918079

この記事へのトラックバック一覧です: 経営資源の効果的な活用05:

« 経営資源の効果的な活用04 | トップページ | 社史と社内報を使いこなす01 »