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2009年4月10日 (金)

企業の現状を把握する04

既存の商品を積極的に販売し、
固定資産を流動資産へ転換することも、
営業が組織に貢献できる財務体質の強化です。
デッドストックは管理費用を食い潰しながら、
一時的には資産の対象となり
課税されることも知っておきましょう。

営業マンの成果が
会社をどれだけ
儲けさせているのか、
年度の収益と費用を表すのが
損益計算書です。
収益の中心になるのが売上高で、
本業の営業活動で得られます。
これ以外には
有価証券や不動産の売却益や
貸付金の受取利息などの営業外収益と、
年度に臨時に発生した特別収益があります。
バブル全盛時には
営業外収益の比率が高まりました。

費用で比率が高いのは製造原価と、
販売費および一般管理費と呼ばれるものです。
一般的に原価と経費と捉えられ、
コスト削減を図るときに
最もチェックされるところです。
費用にも営業外費用と特別損失があります。

収益と費用の相殺で得られるのが利益です。
利益には
売上高から売上原価を差し引いた
売上総利益を初めとして、
営業利益、経常利益、税引前当期利益、当期利益
の5つの利益があります。
一般に会社の経営活動は、
経常利益で評価されています。

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