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2009年4月 3日 (金)

モチベーションを刺激する02

どの段階で権限を委譲するのか、
恣意的な判断基準では
上司と部下は合意点に達せず、
むしろ人間関係を疎外する
結果を招きかねません。
同期のライバルと同じ成果をあげながら、
任され方が違えば
仕事に対する意欲も薄れます。
公平で客観的な価値基準を示さなければ、
エンパワーメントは
逆効果になる諸刃の剣です。

成果評価を徹底し、
自らの目標レベルを自覚させ、
達成した時点で
どのようなステージへ進めるのか、
会社という組織の承認を得たうえで、
上司は部下へ
具体的なビジョンを示すことです。
公平な立場を崩さないことが重要です。

どのような営業マンが
理想モデルになるのか、
そのヒントになるのが
コンピテンシーという発想です。
アメリカのマクレランドが
高業績者へのインタビューから、
共通する行動特性や
思考特性を生み出す総合能力を分析し、
科学的に検証して
再現できる法則をもたらす能力を、
コンピテンシーと名付けて提唱しました。

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