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2009年4月13日 (月)

経営資源の効果的な活用02

これは、設備や施設など
モノに対しても同じです。
業種業態によっては
最新鋭の機器を備えなければ、
競争に参加する資格さえ得られなくなります。
作業環境が整っていなければ、
他社と差別化を図ろうとしても
限界があります。

机ひとつ椅子ひとつ、
どこかから拾ってきたのではないですから、
社内のモノを有効利用して
生産性を高める意識が求められます。
こうした心くばりの集積が、
ムリ・ムダ・ムラを減らしていくと考えましょう。

モノやカネをどのように活用するのか、
最後に問われるのはヒトの問題です。
従業員数や規模を誇るのではなく、
社内の人材のクオリティに着目し、
正当に評価しているか否かを検証したうえで、
組織営業の展開に役立てることが必要です。

営業マンは徒手空拳で
お客さまを訪問しているわけではありません。
企画開発のアイデアを
生産スタッフが丹念に仕上げ、
流通スタッフが
納期に間に合うようサポートしてくれるから、
お客さまとの間に信頼関係を築けるのです。

お客さまが会社に電話をかけたとき、
対応する社員の言葉遣いが乱暴なら、
営業マンの努力は水の泡になります。
商品のメンテナンスが不誠実なら、
競合他社のライバルに得意先を奪われます。
さまざまな人にサポートされていることを、
忘れてはなりません。

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