« 企業の現状を把握する05 | トップページ | 経営資源の効果的な活用02 »

2009年4月12日 (日)

経営資源の効果的な活用01

貸借対照表や損益計算書に代表される
決算書を作成するには、
会社が保有する経営資源を
最大限に活用することが求められます。
経営資源の中核を構成するのは、
一般にヒト・モノ・カネと言われています。
とりわけお金は
会社という組織を循環する血液ですから、
足りなくなれば
盛衰にも関わるほど重要です。

商品に価値を与えるプロセスでは、
企画開発から生産まで
多くのセクションが関わりますが、
実際に商品を販売し代金を回収する役割は、
基本的に営業という組織に任せられています。
働き方が適切でなければ、
たちまち会社の資金はショートします。

お客さまと契約書を交わしても、
支払い条件や支払いサイトが
会社の要求を満たせなければ、
他のセクションで予定する事業計画を
中止せざるを得ません。
経費に売上が追いつかなければ、
爪に灯をともすだけでなく、
業績はジリ貧になるだけです。

状況が厳しいからといって
経費節減を唱えるだけでは、
根本的な問題は何も解決しないのです。
お金を遣うのを恐れるのではなく、
有限の資金を最大限に利用して、
効率的に利益を得ようと、
ポジティブな発想へ
シフトを切り替えることです。

|

« 企業の現状を把握する05 | トップページ | 経営資源の効果的な活用02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/28917975

この記事へのトラックバック一覧です: 経営資源の効果的な活用01:

« 企業の現状を把握する05 | トップページ | 経営資源の効果的な活用02 »