« メンタリングの基礎知識03 | トップページ | メンタリングの基礎知識05 »

2009年3月21日 (土)

メンタリングの基礎知識04

メンタリングを実施しても、
目標のキャリアを
獲得できなかったとき、
どのようにフォローして
営業マンの意欲を削がないか、
メンタリングの重要なテーマです。
結果がもたらされるまでの
プロセスを丹念に追い、
うまくいかなかった原因を
徹底的に分析します。
部下の可能性を
根本から否定したら、
二度と立ち上がれません。

目標に至らなくとも
学習の成果は生まれていますから、
どこが今までと変わったのか、
どのくらい進歩しているのか、
目標までの距離はどれくらいなのか、
具体的にわかりやすく説明することです。
自分を見つめている人がいるだけで、
部下は再び闘う意欲を湧き起こします。
最後の最後まで、
部下を切り捨てないことです。

コーチングやメンタリングの手法は、
部下の自主性を重んじた
成長へのプログラムですから、
上司として歯がゆく感じることも
少なくありません。
しかしいつの時代にも
人が人を育てるのは、
そんなに簡単なことではないのです。

|

« メンタリングの基礎知識03 | トップページ | メンタリングの基礎知識05 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/28449379

この記事へのトラックバック一覧です: メンタリングの基礎知識04:

« メンタリングの基礎知識03 | トップページ | メンタリングの基礎知識05 »