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2009年3月20日 (金)

メンタリングの基礎知識03

目標の達成度に応じて
インセンティブを与えるという
方法もありますが、
組織的な評価を与えたほうが
チャレンジする意欲は継続します。
そうは言っても
組織のスリム化が問われている時代に、
ポストを乱発するわけにも
いかないのが実情です。

名刺に刷られた肩書を
キャリアと捉える発想から、
公的資格の取得を奨励したり
社内資格の制度を発足させたり、
プロジェクトの貢献を証明するなど、
営業マンの力を
会社が裏付けるような
発想に切り替えることです。
早い話が転職するときに、
履歴書に記載する内容を
充実させることです。
どこへ行っても通用する
パスポートをつくります。

こうした方針で人材を育成すると、
転職や独立開業が
増えるように思われますが、
これと同時に
リテンション・マネジメントを推進し、
優秀な人材が積極的に関われる
組織へ革新することです。
どこへ行っても通用しない
営業マンばかりが残っても、
市場の中で
満足に闘えるわけがないと考えましょう。
個々の営業マンの
人生をサポートすることです。

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