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2009年3月15日 (日)

誘導型と認知型のコーチング03

部下に
自律的な行動を望むなら、
上司自身の意識を
変えることが必要不可欠です。
強制による組織営業の展開は、
カリスマ的なリーダーが存在すれば、
間違いなく即効の成果をあげます。
その一方で
カリスマ的なリーダーが姿を消したり、
状況の変化で
方法論が通用しなくなったら、
一瞬にして
最強軍団が瓦解するのも事実です。

価値観が多様化し
変化の激しいこれからの時代には、
一人ひとりの営業マンが
自律的に行動し、
求心力を持つ組織を
盛り上げていくことで、
粘り強い対応を
実現する会社が勝ち残ります。
個々の力を結集した組織力を
発揮しなければ、
盤石の基礎を築けません。

だからといって
自信を失うことはありませんが、
自らの知識や経験を
絶対法則と思わないほうが賢明です。
難しい入社試験に合格し、
将来を託されて配属された
営業マンたちなのですから、
部下の無限の可能性を
素直に信じることから始めましょう。

部下の心を開くには、上司が心を開いて、
相手を尊重し受け入れることです。
たとえ自分の意見が正論でも、
伝え方を間違えれば相手へ届きません。
相手を最初から否定して臨んだら、
どのような人間関係も成り立ちません。

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