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2009年3月19日 (木)

メンタリングの基礎知識02

メンタリングは
部下の課題をクリアして、
全社的な目標を
達成するのがテーマになります。
プログラムを立てる段階から
会社の承認を得て、
周囲が協力できる環境を
つくることが重要になります。
誰をメンターにするのか、
組織図だけで決めないことです。

メンタリングを進めるプロセスで、
達成効果をチェックするのを
モニタリングと呼んでいます。
当事者がレポートを提出して、
第三者が客観的に
効果を測定するのですが、
メンターとメンティの
人間関係がうまくいかないと、
理屈通りの成果を得られません。

こうした場合には
コミュニケーションの
アプローチを切り替えて、
心と心を触れ合うことが優先されます。
メンターになる人材が
一面的な自分を表現するだけでなく、
部下に対応して
キャパシティを広げていかなければ、
メンタリングはうまくいきません。

メンタリングの目的は、
上司と部下が
共同作業でビジョンを描き、
ゴールを設定して
課題を達成したうえで、
成果をキャリアとして
正当に評価することです。
実力を身につけさせるだけでは、
営業マンの
モチベーションを刺激できません。

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