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2009年3月23日 (月)

経営目標のブレイクダウン01

人材を育て活用するのは、
実際の営業の最前線です。
目標と成果という
現実に応えられなければ、
すべては机上の空論となります。
営業マンは売上を伸ばして一人前、
これは紛れもない事実です。
具体的な目標の数字から、
私たちは逃げられません。

ドラッカーやシュレイが提唱した
マネジメント・バイ・オブジェクションは、
日本では「目標による管理」と訳され、
MBOという言葉で定着しています。
組織全体の目標と個人目標を関連づけ、
目標達成が自己実現へ結びつく手法です。

あらかじめ決められた目標を
部下に振り分けるのではなく、
上司と部下が充分に話し合いながら
目標を設定していきます。
上司は部下の行動プロセスを
チェックして、
その都度適切に指導しますが、
あくまで当事者は部下本人であり、
自らの意志と責任で
目標達成を実現します。
与えられた仕事ではなく、
主体的に仕事を創造する
プログラムです。

期間が終了したら結果を測定し、
双方が原因を徹底的に分析し、
結果に基づいた合理的な目標を
新たに設定します。
こうしたサイクルを繰り返すことで、
営業マンは会社という組織の中での
ポジションを確認し、
どれだけ成長できたのかを
自覚します。

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