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2009年3月 8日 (日)

コーチングの基礎知識01

合理的で客観的な指針を示せたら、
次に求められるのは人材の教育です。
会社の態勢が万全に整えられても、
組織に関わる一人ひとりの
レベルが低ければ、
笛を吹いても
踊らないということになります。
経営トップや営業幹部が苛立つだけです。

まして営業という仕事では、
日々の行動に目が行き届きません。
会社の玄関を飛び出した後に、
パチンコ屋へ立ち寄っても、
喫茶店で油を売っても、
上司が見破るのは
並大抵ではありません。
営業マンのモチベーションを
刺激することが大切です。

従来の営業マン教育は、
経験談と精神論が
中心になっていました。
それぞれを理解できれば
大きな財産になるのですが、
残念なことに
上手に伝わらないのも事実です。
無反応が繰り返されると、
上司の言葉も
エキセントリックに激します。

これではせっかくの指導教育も
逆効果になり、
営業マンを萎縮させるだけです。
頭ごなしに部下を否定するのでなく、
個々の人格を尊重したうえで、
可能性を掘り起こしたほうが
双方のプラスです。
こうした発想から生まれたのが、
コーチングというスキルです。

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