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2009年2月18日 (水)

情報トランスレーションの提唱03

Windows95が発売されたときは、
基本的なアプリケーションソフトである
ワードやエクセル、パワーポイントなども
飛ぶように売れましたが、
付属のマニュアルを見ても
誰も使いこなせませんでした。
そこで数社の出版社が、
わかりやすい解説書を刊行したら、
たちまちミリオンセラーのシリーズに化けたのです。

パソコンのように、
どうしても使わなければならないツールであれば、
自腹を切ってでも入門書を購読します。
しかし普通の商品やサービスであれば、
使い方がわからない時点で購買をあきらめます。
情報量が多くても、
ピンと来なければパスしてしまいます。

それならば、相手が欲しがる情報を、
噛み砕いて提供すれば、
商品やサービスに
目を向けてもらえるのではないか? 

そのような素朴な疑問が残ります。

その通りです。

伝えたい情報を伝わるように伝えれば、
ユーザーや取引先は必ず関心を示します。

私が提唱する情報トラストレーションは、
外部から新たなコンセプトを導入するのではなく、
創業理念や経営ビジョンから
企業に固有なアイデンティティを浮き彫りにし、
事業プロセスや技術ノウハウを踏まえたうえで、
企業カルチャーを確立する技術です。

具体的にはホームページのコンテンツ制作、
PR誌やフリーペーパーの企画編集など、
企業を総合的にプロデュースする
プライベートメディアの構築から、
販売ツールとしての
カタログやパンフレットの制作、
階層ごとの営業スタッフの
スキルアップ、アウトソーシングの導入など、
ビジネス現場の指導まで、
幅広い分野で応用できます。

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