« アウトソーシングの発想で考える01 | トップページ | アウトソーシングの発想で考える03 »

2009年2月 9日 (月)

アウトソーシングの発想で考える02

コア・コンピタンスを絞り込み、
アイデンティティを明らかにするのは、
組織の外に対してだけでなく、
内に向けてメッセージを発信するためです。
経営トップが
「この指とまれ」と掲げたときに、
参加すする意志と能力を峻別することが必要です。

一人ひとりのスタッフを、
企業にとっての取引先と考えることです。
アウトソーシングを導入するように、
必要に応じてフレキシブルに人材を活用し、
長期的なパートナーシップを築くことが大切です。

では、アウトソーシングを、
どのように位置付ければ良いのでしょうか? 
企業のコア業務以外を外部に委託することが、
従来のアウトソーシングの主流でしたが、
対等の立場による戦略的提携も含め、
IT関連事業を中心に
企業間のパートナーシップが強化されています。
コア業務そのものが、
微妙にポジションを移しています。

企業の役割分担として、
アウトソーシングが位置付けられるようになっています。
成長している企業ほど、
将来の屋台骨になるよう期待されている事業でも、
経験や知識の蓄積のない分野では、
積極的にアウトソーシングを導入しています。

最初の段階ではお互いに手探りの状況ですし、
成果を保証する根拠はありませんから、
ロジックによる仮説を
プレゼンテーションすることになります。
そこで双方が納得できれば、
初めて具体的な作業へ進めるというわけです。

|

« アウトソーシングの発想で考える01 | トップページ | アウトソーシングの発想で考える03 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/27695919

この記事へのトラックバック一覧です: アウトソーシングの発想で考える02:

« アウトソーシングの発想で考える01 | トップページ | アウトソーシングの発想で考える03 »