« 情報トランスレーションの提唱01 | トップページ | 情報トランスレーションの提唱03 »

2009年2月17日 (火)

情報トランスレーションの提唱02

テレビCMや新聞広告で
伝えられる企業メッセージは、
相変わらず組織の論理を
前面に打ち出しています。
個々のユーザーと
双方向のコミュニケーションをとり、
一人ひとりのパートナーとして
位置付けられようとする意思が伝わりません。

それでは、
どのようなメッセージを送れば、
企業の提供する商品やサービスが
受け入れられるのでしょうか?

答は実にシンプルです。
相手の立場になり、
相手が必要とする情報を送信すれば、
積極的にコミュニケーションに
応じてくれるでしょう。

そのためには、
相手のことをきちんと
理解するのはもちろんですが、
自分自身のことをよく知って、
わかりやすいプロフィールを
描くことが肝心です。
あなたの企業を紹介するように求められ、
上手に説明できる人は何人いるでしょうか?

そのうえで、
伝えたい情報を伝わるように
伝えるわけですが、
これが意外と難しい。
社内だけで通用する
ローカル・ルールの言葉を用いたり、
脳裏に焼き付いている
専門用語を解説せずに引用したり、
自分だけがわかっていることを、
相手もすでに知っていると思い込みがちです。
代表的なものが、
パソコンのアプリケーションに付いてくる
説明書です。

|

« 情報トランスレーションの提唱01 | トップページ | 情報トランスレーションの提唱03 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/27696445

この記事へのトラックバック一覧です: 情報トランスレーションの提唱02:

« 情報トランスレーションの提唱01 | トップページ | 情報トランスレーションの提唱03 »