« SFAの基礎知識01 | トップページ | SFAの基礎知識03 »

2009年2月22日 (日)

SFAの基礎知識02

こうした時代の要請に応じて、
アメリカを中心に発展してきたのがSFA、
セールス・フォース・オートメーションです。
日本では
「営業支援システム」と
訳されることが多いようです。
個々人の営業行動を
データベースに統合し、
平準化したスキルやノウハウを
提供することで、
営業という仕事を
組織的にコントロールするのが狙いです。

今までの営業活動でも
基本的なマニュアルは準備され、
日々の行動は日報などで報告されていました。
売上の数字は記録され、
全員が閲覧できるようになっています。
しかし実のところ
担当する営業マンが不在であれば、
お客さまの問い合わせに
充分に答えきれないのも事実です。
これでは会社として
信頼されるわけにはいきません。

SFAは
個々の営業マンの知識と経験を
総合的に収集し、
いつでも誰でも使える情報として再構築し、
安定した成果と誤らない判断を
導くためのシステムです。
営業を取り巻く環境は日々変化しますから、
情報のインプットも
日常的に更新されなければなりません。

市販のアプリケーションとしても、
SFAの基本システムは
パッケージとして出揃っています。
営業の進め方を標準化する
営業プロセス管理、
商談の内容と経過を記録する
商談履歴管理、
お客さまごとの契約内容を管理する
販売履歴管理、
クレーム対応を保管し対策を練るための
クレーム履歴管理
などが含まれています。

|

« SFAの基礎知識01 | トップページ | SFAの基礎知識03 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/27720679

この記事へのトラックバック一覧です: SFAの基礎知識02:

« SFAの基礎知識01 | トップページ | SFAの基礎知識03 »