« プライベートメディアの構築と展開03 | トップページ | 誰と闘っているかわからない時代01 »

2009年1月22日 (木)

プライベートメディアの構築と展開04

別の角度から捉えれば、
単行本にして
企業メッセージの伝わらないコンテンツは、
PR誌やホームページのコンテンツとしても
不適切ということです。

プライベートメディアの目的は、
出版事業や放送事業を営むことではなく、
企業カルチャーを浸透させること、
おもしろいだけでは意味を成さないのです。

心がけなければならないのは、
企業のプロフィールを鮮明に描き、
ユーザーや取引先に認知させる作業です。
さまざまな方向から企業メッセージを発信し、
個々のライフスタイルに採り入れられることで、
企業のポジショニングは確立されます。

企業の経営活動の
全体像を的確に捉え、
生活者の意識に
影響力を及ぼす範囲を測定し、
コンテンツのイマジネーションを
絞り込みましょう。
すべての人に役立つ情報を
提供するのではなく、
企業にフィードバックされる
サイクルを設計しましょう。

それがプライベートメディアの本質であり、
競合他社に先んじるコミュニティの提唱です。
日常的な個人の生活や取引先の業務に、
企業カルチャーのコンセプトが溶け込んで、
提供する商品やサービスと結びついたとき、
これからの時代の繁栄が約束されるのです。

|

« プライベートメディアの構築と展開03 | トップページ | 誰と闘っているかわからない時代01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/26729790

この記事へのトラックバック一覧です: プライベートメディアの構築と展開04:

« プライベートメディアの構築と展開03 | トップページ | 誰と闘っているかわからない時代01 »