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2009年1月18日 (日)

PR誌で定期的にメッセージを伝える04

ホームページを開いても、
文字が最初に目に飛び込みます。

若い人を中心に定着した携帯のメールは、
文字によるコミュニケーションです。

高速道路をドライブして迷ったときは、
掲示板の文字を見て行き先を確認するでしょう。
耳で聞くのではなく、
書かれた文字を目で追うことで、
私たちの意識が整理されるからです。

こうした書き言葉の効用を、
的確に理解することです。
まして、これからの時代には、
雰囲気や空気による感覚の共有だけでは、
コミュニケーションが成り立ちません。
お互いが納得できる
ロジックの一致が重要視されます。
冷静な説得が求められるのです。

そのような背景を踏まえれば、
企業カルチャーを伝わる言葉に転換し、
定期的、継続的に
メッセージとして発信することで、
コミュニティを構築できる
企業が勝ち残るとわかるでしょう。
PR誌やフリーペーパーは
ホームページを補完するものでなく、
すべての企業メッセージの根幹に
位置付けられるものなのです。

PR誌のバックナンバーを揃えれば、
企業カルチャーの全体像が浮かび上がり、
アイデンティティが明らかにされます。
巻頭言に掲げられた経営者のコメントは、
一冊の自叙伝としてまとめられるかもしれません。
企業の顔の肉声が、単行本にもなるのです。

それだけに、
商品やサービスを説明するだけでなく、
読む人の心に響くクオリティが求められます。
外部スタッフを上手に活用し、
未来ビジョンから逆照射して、
腰を据えて取り組むだけの
値打ちがある作業です。

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