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2009年1月10日 (土)

パンフレットのロジックとエモーション04

言うまでもなく、
初対面の相手がどのような人か、
プロフィールを描こうとするでしょう。
相手が何者かわからなければ、
それ以上踏み込めないと考えます。そ
れは、ユーザーも同じ気持ちです。

とくに新規開拓では、
企業プロフィールが重要な役割を果たします。

資本金や売上高、業績推移など一般情報だけでなく、
創業理念と経営ビジョンを明らかに示すことで、
企業のフェイズが表され、
コミュニケーションの糸口が見つかります。

その延長でパンフレットが制作されていれば、
ユーザーにとって
ライフスタイルのガイダンスになります。
信用できる企業から
納得できる情報を提供されたら、
積極的に採り入れようとするのは
自然な心の動きです。
商品やサービスを購入するのではなく、
自分自身の人生を
素晴らしいものにするために、
役立てようとする意識が生まれます。

企業カルチャーの浸透という視点から捉えれば、
パンフレットの編集制作は、
全体の流れの中に位置付けられます。
商品やサービスのストラクチャーから
ピンポイントで抽出されても、
企業プロフィールが伝わってくるのが
良いパンフレットです。

これからの時代には、
筋道の通ったロジックが重視され、
自立したユーザーの判断を待ちますから、
恣意的なパンフレットの制作は、
むしろ企業の損失を招くと考えて、
総合的なプロデュースに
取り組むことが大切です。

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