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2009年1月 2日 (金)

捨てる情報、拾う情報の見極め方04

率直に言って、
ほとんどは役に立たない情報でしょう。
ジクソーパズルの一片を埋めるために、
数百を集めるようなものです。
しかし、その一片によって、
絵柄がすっかり変わることもあるのです。
そのくらいの気持ちで情報に接すれば、
間違いはありません。

情報とは、変化を知らせるシグナルです。
同じ情報を受信しても、
重要性を認められず
聞き流す企業もあれば、
示唆に富んだヒントを得て
革新を実現する企業もあります。
結局のところ、
情報の密度やレベルの問題ではなく、
企業カルチャーのクオリティが
問われているということです。
企業カルチャーの確立が、
最優先課題にならざるを得ません。

変化の激しい時代に
新規開拓を実現させるには、
市場の変化を知り、
自社の商品やサービスを捉え直し、
ユーザーや取引先と
双方向のコミュニケーションをとりながら、
時代の流れに即応した
価値体系を模索すると述べてきましたが、
そうした中でも最も問われるのは
自己革新の意識です。
企業自らが変わろうとしなければ、
淘汰されていくだけです。

そして、革新のパスワードは、
外から導入するものでなく、
内部で蓄積してきたアイデンティティに
裏付けられたカルチャーであることを、
しっかりと胸に刻み込んでください。

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